イナＧＯネタバレ　クリア後、映画

サウザンクロウ（シャイン限定）

砂のスタジアムで倒れていた。水を分けてあげると試合。

キャプテンはテンキ。どうやらフィフスがこのチームの国の砂をがっぽり

もっていってしまったのだそう。こちらをフィフスと勘違いし襲ってくる。

 

ゴッドエデン（ゲーム+映画）

水の駅の船に近づくと突然眠気…そしてつくとゴッドエデンに。

シード育成所。命に関わるほど厳しい訓練をする地獄だそう。

そこになぜか円堂ら大人たちが！ここは最強のシードを生み出す島。

少年たちを閉じ込め、むりやりケシンを引き出そうとしているらしい。

少年たちを解放しよう！そこに現れたのは牙山道三という教官。

第五条に逆らい続ける雷門を教育しようとする。

そこにアンリミテッドシャイニングが登場。」ここまでがゲーム。

映画では雷門にフィフスから遠征にバスで連れて行かれる。

シャインは強い！究極の力で雷門に大差をつける。

そして意識を失い気づけば円堂らに介抱されていた！

森の中で特訓をしようとしたところにエンシャントダークをなのるチームが現れる。

島の住人らしく、森を使いたいなら勝負をしろという。

だがダークもかなり強かった。完全に遊ばれている！？

そのとき、グラウンドに一匹の子ヤギが！？危ない！

天馬はゴールを気にせず子ヤギを救った！そしてシュウは突然試合放棄。

「キミ、おもしろいね」シュウと仲良くなった。

そして森での特訓が始まった。天馬はシュウと特訓。その夜シュウは徐に昔話を語り始めた。この島には昔からサッカーのような競技があり、大事な事柄はそれで決めていた。

たびたび干ばつが起こり人々はそれを神の怒りと考えた。神の怒りを鎮めるための生贄をサッカーで決めようとした。ある村の少年は妹が生贄にされるのを嫌い一方の村に八百長を頼んだのだ。しかしそれが村にばれ少年は追放され、そして妹は生贄となった。

少年にもっと勇気が、力があれば。

力がなければ大切なものも守れない。サッカーは楽しいものではない。

だが天馬には理解できなかった。

そして約束の三日後、公認チームとの試合の日が来た。

公認チームとは光と闇、プラスとマイナスの力が合わさった究極のチーム、「チームゼロ」

だった！監督は牙山。

なんとそこにはシュウの姿も…彼もシードの一員だったのだ。

なんと白竜がケシンを！シャイニングドラゴンの圧倒的パワーになすすべなしか！？

そのとき天馬のケシンが進化！？ペガサスアークは特訓の成果だ！

そのときなんとゼロが選手交代、なんと大人たちが手本として出場！雷門をボコボコに…

たまらず円堂らも出場！チームを守るのも監督の務めだ！

ゼロの教官は完全に押され、選手をもとに戻した。

そこにさらにシュウのケシン、ダークエクソダス！

さらに二人のケシンが合体！？聖騎士アーサーに！！

雷門も三人のケシンを合体させ、魔帝グリフォンを召喚！これが絆の力だ！！